「イージス・アショアの配備計画は断れ」秋田県知事佐竹敬久へ要請書


佐竹知事は6月1日にも防衛省から地上イージスの秋田配備について説明を受けるとしています。
日本共産党の米田吉正県委員長と加賀屋千鶴子県議は5月23日県庁へ出向き、昨年11月、「地上迎撃ミサイル、イージス・アショアが、秋田市新屋の自衛隊演習場が候補地になっている」という発表・報道以来、周辺住民はもとより県民の多くから日常生活や健康面のほか、迎撃基地は攻撃の対象になるのではないか等々、多くの不安の声が上がっていると述べました。
知事は「国の専権事項である」、「自衛隊演習場は国の土地だから」とも発言しているが、憲法が保障・規定する地方自治の本旨「県民のくらしと安全を守る責任」は知事の一番大事な仕事である。憲法25条では「健康で文化的生活を営む権利」を規定してるが、イージス・アショアの配備は県民のくらし・安全に直接かかわる重大問題である。憲法違反の配備計画は県として撤回の意思を発するよう強く求めました。
知事不在のため、要請書は長嶋直哉秘書課長に手渡しました。
24日には「ミサイル基地イージス・アショアを考える秋田県民の会」(県労働組合総連合など24団体で構成)が「知事が国から説明を受ける場に同席させてほしい」「配備計画には多くの疑問と懸念がある。県民が国に質疑できる説明会を国に求めて欲しい」と知事、市長に対して要望書を提出しました。

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