陸上イージス「住民無視の計画」-穀田恵二衆院議員による緊急国政報告会-




日本共産党秋田県委員会は8日、秋田市役所で穀田恵二衆院議員を迎え、地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」(陸上イージス)配備問題について緊急国政報告会を開き、会場いっぱいの220人の市民が参加しました。
穀田氏は、国会論戦や防衛相答弁、米軍の資料などを示し、レーダー電磁波照射が人体に与える危険性を指摘しました。
穀田氏は、防衛相が自ら提出した公文書のなかで、「飽和攻撃を受けた場合、すべての迎撃は困難」「通常より高い高度で打ち上げる、ロフテッド軌道への対処能力は限定的」と限界を認めていると紹介。「配備にあたって、住民生活への影響など懸念すべき問題が課題に一切含まれないことは、きわめて重大だ」と述べました。
国民、憲法ないがしろ、米国言いなりで際限のない軍拡へ突き進む安倍政権を批判。首相だけではなく、議会、議員へ働きかけるなど住民運動の重要性を語り、「住民・自治体軽視の荒唐無稽な配備計画撤回のため、一緒に頑張りましょう」と呼びかけました。
市内から参加の元町内会長の女性は「問題点がはっきりわかり、参加して本当の良かった。さっそくみんなに声をかけ運動を立ち上げたい」と語りました。参加者からは「朝鮮半島問題の平和的解決へと向かおうとしているときに、イージス配備などもってのほか」「米国まかせではなく独自の外交を課させることが重要です。無駄な粗大ゴミは断固拒絶します」などの感想が寄せられました。


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